下松市議会 2019-06-13 06月13日－01号
あちらこちら虫食い状態になって、それは何ぼ企画財政部長が旗を振ったって全体はまとまらんのじゃないのかな。その辺では一つ一つについてやっぱりシビアに判断を下していくということ抜きには、財政の今のゆるみというふうなものは、私はそこは緊張感を持ったものにならないと。その辺は姿勢を、財政なり市長のところがそういう姿勢を示さないと今の財政のゆるみというふうなものは改まらんのじゃないですか。
あちらこちら虫食い状態になって、それは何ぼ企画財政部長が旗を振ったって全体はまとまらんのじゃないのかな。その辺では一つ一つについてやっぱりシビアに判断を下していくということ抜きには、財政の今のゆるみというふうなものは、私はそこは緊張感を持ったものにならないと。その辺は姿勢を、財政なり市長のところがそういう姿勢を示さないと今の財政のゆるみというふうなものは改まらんのじゃないですか。
でも、これも法律からすると違法ではないということになると、この辺を虫食い状態にされるなという思いがございます。 今、ヨーロッパで、イギリスが今度ＥＵを脱退するという、その理由の中の１つに、外国人が勝手に入ってきて、イギリスの医療制度とかを利用するので、そういう制度を活用することによっていろいろな利益を得ているということを許せるかというのが、イギリス人が反発した理由の中の１つと聞いております。
大規模な資本が投入しにくい地域では、質のよい調和のあるまちをつくるための誘導策がないと、民間でおいしいところだけ開発された虫食い状態の調和のないまちができていきます。 そこで、次の点についてお聞きします。 山口東京理科大学周辺のまちづくりの方針を聞く。 ２、周辺のインフラ整備計画を聞く。 ３、地域活性化の手法を聞く。 ○議長（尾山信義君） 執行部の答弁を求めます。芳司総合政策部長。
もちろんこれは、企業というのは大変違った面での参入リスクというのがありますから、全てがいいとは思いませんが、そういった動きがどんどん動いていく中で、やはり市としての政策をきちっと持って臨まないと虫食い状態になるようなこともあるんじゃないかなというふうに思います。そのあたりの考えをお聞かせください。 ○議長（尾山信義君） 小野産業振興部長。 ◎産業振興部長（小野信君） それでは、お答えいたします。
旧市内は、それぞれ中高層住宅であろうかと思いますが、ある程度充足しているものと思いますが、周辺地域においては、住宅の用途廃止や解体により、団地の中が虫食い状態にあります。団地はもちろん、その団地周辺の住宅地域も寂しくなり、元気がなくなっております。こうしたことを含め、生活利便地での住宅団地整備はまちづくりの核であろうかと思います。その整備方針、今後の御計画をお伺いをいたします。
皆さん余り御存じないかもしれませんけれども、今、周南市でも異常な虫食い状態の土地になってきておりますけれども、そういったことを防ぐという形での農業委員会、農業経営ということに対して農業委員会の位置づけ、また、設置、これをお聞きしたいと思います。 農業委員会は、教育委員会、労働委員会と比較いたしますと、委員の公選制を持ったただ一つの機関であるということでございます。
この耕作放棄地で再生が不可能な土地につきましては、土地の有効活用の観点から検討する必要があるというように思ってはおるわけですが、これも議員先ほど一般質問の中で言っておられましたけれども、この規制を緩和して、虫食い状態の農地を１カ所に１.５ヘクタールなり２ヘクタールに集めるような、それをワンストップ化するような制度も、今国会で流れたといいますか、成立しないというような状況でございまして、まだまだそこら
さっきの地図でも見られたように、熊毛の中でも虫食い状態で取られるんですよね。道路の左側、農家があるところから取って、右のほうにホテルが建ってるんで、あっこ取らんのじゃとか、どうなってるんだちゅうような場所いっぱいありますよ。
そういうところに、蚕が、つい葉っぱを食べたように虫食い状態になっている。道もない、広場もない、歩道もない、今、下水道は行っておりますが、というような状態なんです。これは、今度は建設の関係になるわけですか。だから、この問題は、やっぱり一緒になって考えてもらって、何とかせんにゃあいけんなと、そういう気持ちは起こりますか。 ○副議長（高田悦子君） 網本少子化対策担当部長。
１人当たりの面積が少ないということもあって、虫食い状態な造林、植林になっているということ。それから、木材の有効活用といっても、人工林の蓄積量が極めて小さい中でなかなかそういうことがやりにくい。私はこの国の方向性と光市の森林形態が大きなアンバランスがあると思っていますが、当局の見解をそこのところでお伺いします。 ◯議長（中本 和行君） 山本経済部長。
１人当たりの面積が少ないということもあって、虫食い状態な造林、植林になっているということ。それから、木材の有効活用といっても、人工林の蓄積量が極めて小さい中でなかなかそういうことがやりにくい。私はこの国の方向性と光市の森林形態が大きなアンバランスがあると思っていますが、当局の見解をそこのところでお伺いします。 ◯議長（中本 和行君） 山本経済部長。
そこで、議員お尋ねの再生に向けた課題でございますが、議員御承知のとおり、光市の山林の所有者の多くは個人であり、その規模は３ヘクタール未満が全体の約８０％を占める零細林家でございますことから、光市の山林は虫食い状態で造林、保育が行われてきております。
そこで、議員お尋ねの再生に向けた課題でございますが、議員御承知のとおり、光市の山林の所有者の多くは個人であり、その規模は３ヘクタール未満が全体の約８０％を占める零細林家でございますことから、光市の山林は虫食い状態で造林、保育が行われてきております。
それと周辺の市道等の環境整備もしなきゃいけないし、そういう広大な土地を虫食い状態で使うのではなくて、計画的な土地利用をして使うために、ゾーニングといいますか、土地利用構想を立てなきゃいけないと思います。そうしたことをあわせて庁内において今年度中に協議していきたいというふうに考えておるところでございます。
こうした状況の中で、違法にもそういった収集処分業がなされるということになると混乱も起こすかと思いますので、先ほど市長答弁にもありましたように、そういった新規参入については今のところ現状のままでいきたいと、考えてないということでありますが、そういう規制緩和することによって虫食い状態の状態になって、業界を混乱させるとも思われるので、現状の体制をきちんと守っていただくということが必要だろうと思っております
だから、実はおっしゃるように６７０平方キロメートルの広大な東京２３区よりも広いエリアが今や議員おっしゃるように、基本的な中山間部が本当に医療関係者の虫食い状態といいますか、ぼろぼろと欠けているという実態に私ども大変悩んでおります。
今は、休耕の対策として景観作物や転作の勧めがあると聞きますが、高齢化や後継者不足で耕作放棄地を含む遊休農地がふえ、虫食い状態で残っている農地を何とかしないのと思っている方は私だけではないと思います。さて、農業人口が激減し、食料自給率がカロリー換算で３９％まで急落したのは、この４０年ほどの出来事です。現在、私の年代を含め、大方６０歳以上の世代の方々は、幼少のころは地産地消で育っておられます。
また、虫食い状態になる耕作放棄が進むと、地域全体の水田農業の存続が困難にもなってまいります。さらに、洪水防止、また土砂崩壊防止などの農地が果たしている多面的機能が失われ、荒廃地となることで農山村の環境が悪化することになります。このように耕作放棄地の問題は単に農業だけの問題ではなく、地域全体に影響を及ぼす深刻な問題として取り組んでいかなければならないと考えております。
現実、旧市内を見ても、シティーホテルの跡地、義済堂の跡地、市内各地の空き店舗など、各地区が虫食い状態となっており、地域に密着した経済対策が見えてきません。例えば、今回、新庁舎の建設に充てる３５億円の新たな特例債分を地元企業の育成や企業誘致の対策費に利用すれば、町はもっと活性化するはずです。市内の経済状況についての認識が甘過ぎるのではありませんか、お答えください。
虫食い状態で宅地開発されて、緊急自動車も入れないところが各所にある。東西の青木線も必要だが、どちらを優先するかも考えないといけないのではないか。 これに対し、南北に新たな道路を築造することは、都市計画変更が必要になり、相当な事業費と時間を要するので、今後の検討課題だ。都市計画事業ではなく、道路改良で実施することも考えられるが、現状では道路に退避線をつくることを考えざるを得ない。